10月6日9時46分配信 日刊スポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071006-00000038-nks-base
トルネードが復活する。大リーグ復帰を目指し、右ひじ手術後のリハビリを続けていた野茂英雄投手(39)が10月中旬に始まる中南米ウインターリーグに参加することが5日、分かった。野茂は06年6月に右ひじの遊離軟骨除去の手術をして以来、1年以上リハビリを続けて、現在は試合に投げられる状態まで回復した。ベネズエラリーグに参加するとみられる。試合を通してアピールし、来春の大リーグキャンプへの招待を狙う。
1年以上のリハビリとトレーニングを経て、ようやく野茂がマウンドに帰ってくる。メジャー復帰を目指し、10月中旬すぎから始まる中南米のウインターリーグへの参加を決めた。現在は、右ひじの状態も良好でトルネードからの速球もフォークボールも実戦レベルになった。
「ファンに直接伝えたい」との野茂の意向もあり、6日に自身のホームページで詳細を発表する。野茂はドミニカ共和国か、ベネズエラでのリーグ参加を中心に検討してきたが、ベネズエラが有力。同リーグにはかつてマック鈴木投手(32)も所属し、レベルも高い。
ウインターリーグには、メジャーリーグのシーズンを終えた中南米系の一流選手らも続々と参加してくる。はい上がろうとする次代の若手スターらも加わり、年明けには勝ち抜いたチームによるカリビアンシリーズも行われる。激しい競争の中で、野茂の描くシナリオはこうだ。試合勘を取り戻し、結果を出して大リーグ各球団にアピールし来春のキャンプへの招待を得る。さらにキャンプで生き残りメジャー復帰へ。
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